凝固因子製剤に関する問題について
化血研問題
○ 日笠聡氏(兵庫医科大学血液内科 医師)
- 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会(血液事業部会運営委員会)議事録および化血研第三者委員会調査結果報告書からのまとめ (2016年2月)
- 化血研問題を振り返る (2017年2月)
○ 大西赤人氏
- 化血研問題における「インフォームド・コンセント」(2016年3月)
(MERSニュースレターNo.37より、最後まで読むには賛助会員登録が必要です)
バイエル社 コージネイト回収について
○ 花井十伍氏
- 凝固因子製剤の回収問題から考える薬事行政の課題について(2017年2月)
(MERSニュースレターNo.37より、最後まで読むには賛助会員登録が必要です)
○ 日笠聡氏(兵庫医科大学血液内科 医師)
- バイエル薬品株式会社のコージネイトFS自主回収について(2017年4月)
医薬品等第三者監視・評価機関の創設
○ 泉ゆう子氏(薬害肝炎全国原告団東京訴訟 遺族、全国薬害被害者団体連絡協議会 肝炎世話人)
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薬害肝炎被害者、姉の憤りの死と再発防止への誓い【第三者監視・評価機関の創設に向かって】(2013年2月)
(MERSニュースレターNo.28より)
リバティおおさか存続問題
○ 花井十伍氏
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リバティおおさか(大阪人権博物館)を応援する ~市民社会待望論~(2013年2月)
(MERSニュースレターNo.28)
薬害イレッサ訴訟
○ 近澤昭雄氏(イレッサ薬害被害者の会)
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ずさんな承認と命の軽視に警鐘を!! ~西日本訴訟第13回期日 福島教授主尋問を通して~(2006年12月)
(MERSニュースレターNo.13より)
○ 水口真寿美氏(薬害オンブズパースン会議 事務局長)
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薬害イレッサの真実(2012年8月)
(MERSニュースレターNo.27より)
市販後の医薬品の安全性
○ 増山ゆかり氏(全国薬害被害者団体連絡協議会)
- やはり、あり得ない医薬品販売に「消費者の利便性」(2006年3月)
(MERSニュースレターNo.11より) - 続・一般用医薬品販売改正について ~医薬品をめぐる冒険~(2007年7月)
(MERSニュースレターNo.15より) - 薬事法施行で試される専門家の価値(2009年8月)
(MERSニュースレターNo.21より) - 一般用医薬品販売をめぐる冒険(2011年9月)
(MERSニュースレターNo.25より) -
一般用医薬品販売をめぐる冒険(2012年8月)
(MERSニュースレターNo.27より)
B型肝炎訴訟
○ 辰巳創史氏(B型肝炎国賠訴訟・大阪原告)
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B型肝炎訴訟の原告となった私の思い(2009年12月)
(MERSニュースレターNo.22より)
○ 坂本団氏(B型肝炎国賠訴訟・大阪弁護団)
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基本合意の締結と今後の課題(2011年9月)
(MERSニュースレターNo.25より)
薬害教育への期待
○ 若生治友(特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権)
- 中学生向け副読本の経緯と課題(2011年9月)
(MERSニュースレターNo.25より)
輸入血液製剤によるHIV感染問題調査研究
○ 山田富秋氏(松山大学 人文学部 社会学科 教員)
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薬害HIV感染被害問題をめぐる物語世界(2010年12月)
(MERSニュースレターNo.24より)
処方せん記載方法の統一に向けて
○ 花井十伍氏(特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 理事)
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内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会(2009年12月)
(MERSニュースレターNo.22より)
再生医療のゆくえ
○ 花井十伍氏(特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 理事)
-
再生医療における制度的枠組みに関する検討会(2009年12月)
(MERSニュースレターNo.21より)
「医療費明細書」の無料発行
○ 勝村久司氏(全国薬害被害者団体連絡協議会 世話人、医療情報の公開・開示を求める市民の会 世話人)
- 「医療費の明細書を患者に発行せよ」(2006年3月)
(MERSニュースレターNo.11より) -
ようやく広がり始めた「医療費明細書」の無料発行 ~医療機関窓口でのレセプト並みの明細書発行について~
(2008年12月、MERSニュースレターNo.19より)
タミフル騒動
○ 栗原敦氏(全国薬害被害者団体連絡協議会)
-
タミフル騒動で見えたこと(2007年12月)
(MERSニュースレターNo.16より)
薬害肝炎訴訟
○ 西原和彦氏(薬害肝炎大阪訴訟 弁護団)
-
HCV訴訟の現状と今後の課題(2003年9月)
(MERSニュースレターNo.6より)
○ 青砥洋司氏(薬害肝炎大阪訴訟 弁護団)
- HCV訴訟の現状(2004年9月)
(MERSニュースレターNo.8より)
○ 西念京祐氏(薬害肝炎大阪訴訟 弁護団、特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 理事)
- 薬害肝炎訴訟について(2005年8月)
(MERSニュースレターNo.9より) -
薬害のない社会を願う一人の人間として -薬害肝炎訴訟の意義と今後-(2006年12月)
(MERSニュースレターNo.13より)
○ 松井俊輔氏(薬害肝炎大阪訴訟 弁護団)
- 薬害肝炎訴訟東京判決の意義と課題(2007年7月)
(MERSニュースレターNo.15より)
○ 武田せい子氏(薬害肝炎大阪訴訟 原告)
- 東京判決後座り込み行動に参加して(2007年7月)
(MERSニュースレターNo.15より)
るるくめいと
○ 平野智之氏(大阪府立松原高等学校)
血液事業関連
○ 花井十伍氏(特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 理事、大阪HIV薬害訴訟原告団 代表)
- 血液新法の制定にむけて(2002年5月)
(MERSニュースレターNo.3より) - 血液行政の改革にむけて ~新血液法成立~(2002年8月)
(MERSニュースレターNo.4より) - 血液製剤の安全確保は万全か?~血液関連法施行一年目の真実~(2004年9月)
(MERSニュースレターNo.8より) - vCJDと献血制限(2005年8月)
(MERSニュースレターNo.9より)
感染症新法
○ 加藤高志氏(大阪HIV薬害訴訟弁護団 弁護士)
- 感染症新法の問題点と今後のあり方について(2003年7月)
(MERSニュースレターNo.5より)
世界血友病連盟(WFH)
○ 花井十伍氏(大阪HIV薬害訴訟原告団 代表)、マサミ・コバヤシ・ウィーズナー
- 世界血友病連盟会議参加の意義と「薬害エイズ」(2001年7月)
(MERSニュースレターNo.2より)
薬害エイズ事件
○ 徳永信一氏(弁護士)
- いま、なぜ真相究明なのか ~序に代えて~(2000年末)
(MERSニュースレターNo.1より)
○ 石川寛俊氏(大阪HIV薬害訴訟弁護団 弁護士)
- ミドリ十字判決の総括を機に各裁判の今後を考える(2000年10月)
(MERSニュースレター創刊号より)
○ 江角健一氏(大阪HIV薬害訴訟弁護団 弁護士)
- 9/13 安部英刑事公判-最終弁論-を傍聴して(2000年10月)
(MERSニュースレター創刊号より)
ネットワーク医療と人権(MERS)設立
○ 若生治友(ネットワーク医療と人権 理事長)
- MERSニュースレター創刊にあたって(2000年10月)
(MERSニュースレター創刊号より)
○ 花井十伍氏(大阪HIV薬害訴訟原告団 代表)
- ネットワーク医療と人権 MERS設立によせて(2000年10月)
(MERSニュースレター創刊号より)
○ 上田良弘氏(関西HIV臨床カンファレンス 会長・関西医科大学洛西ニュータウン病院 内科部長)
- ネットワーク医療と人権 発足によせて(2000年10月)
(MERSニュースレター創刊号より)
○ 山西美明氏(大阪HIV薬害訴訟弁護団 弁護士)
- ネットワーク医療と人権(MERS)に期待する!(2000年10月)
(MERSニュースレター創刊号より)
○ ケアーズ事務局
- ネットワーク医療と人権に期待すること(2000年10月)
(MERSニュースレター創刊号より)