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みんなのくるま

 「みんなのくるま」は、財団法人いしずえ(サリドマイド福祉センター)が、福祉車両の普及促進と運転環境改善を目指し、毎年開催しているイベントです。


<開催趣旨> 財団法人いしずえホームページより

 障害者が自立生活を営む上で、第一に重要なのが移動手段の確保です。公共の交通機関が発達し、交通バリアフリーも進められていますが、残念ながら障害を持つ人が自由に自らの力でどこにでも行けるという環境にはまだ達していません。
 それを実現する道具の一つが自操型福祉車両です。上肢のみ・下肢のみや、ジョイスティック1本で運転操作ができる。文字通り足代わりとなって行動範囲が飛躍的に広がります。
 しかし、障害者が自動車を改造して運転免許証を取得するには、制度上の制約や改造費用などいくつかの困難を乗り越えなければなりません。また、自動車の運転環境についても、十分な配慮がなされているとは言えません。
 こうした現実のなかで、自動車の取得・運転をあきらめざるを得ないケースがあったり、自動車を運転できても車による移動や運搬に困難を感じる場面があります。
 この理由として、こうした実態が社会に知られていないことがあると我々は考えています。そこで、より多くの障害者がよりよい条件で自動車を運転できることを目指して、イベントを企画いたしました。


○ 2012年11月11日 みんなのくるま2012 参加報告
  (MERSニュースレターNo.28より、最後まで読むには賛助会員登録が必要です)