WFH世界大会・メルボルン2014 参加報告 -森戸克則氏 | ネットワーク医療と人権 (MERS)

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WFH世界大会・メルボルン2014 参加報告 -森戸克則氏

第31回メルボルンWFH世界大会 参加報告

(森戸克則:特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 理事、 むさしの会 会長)

メルボルン初上陸

メルボルン市街と、市街を走る路面電車「トラム」

 メルボルンはオーストラリアの南端(南極に近い方)の都市で、人口は407万人(オーストラリアの人口は2300万人)、古くから栄えてイギリス連邦の国ともあって市街地は石造り古い建物が多く、トラムと呼ばれる路面電車が市内全域をほぼカバーしており、比較的コンパクトな市街地と相まって公共交通機関での移動はとてもラクでした。

会場のメルボルン・コンベンション&エキシビション・センター(MCEC)

 さて会場はメルボルン・コンベンション&エキシビション・センター(MCEC)、市の中心街に流れるヤラ川沿いに幾つかのホールを持つ国際会議・展示場で、南半球では最大規模の施設とか。日本で例えるなら、お台場のビッグサイトと元東京都庁跡に建てられた東京フォーラムが合わさったような施設でしょうか。ヤラ川沿いは、幾つかの公園がメルボルン市民に憩の場ともなっているようで、今年の春に開催されたF-1オーストラリアグランプリの会場となったアルバート・パーク・サーキットは会場から2kmくらいとのこと。

 今回参加したWFH世界大会およびWFHについては、佐野・大西の両氏が詳しく書いておられるので省かせていただきますが、WFHは今年で設立50周年を迎え、今回の世界大会は参加者が4000名以上の大規模な会議で、森戸が初めて参加した2000年のモントリオール大会が3000名であったと聞いていましたので、規模がだんだん大きくなっている様に思います。

 

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