MERS ニュースレター No.22(2009年12月) | ネットワーク医療と人権 (MERS)

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MERS ニュースレター No.22(2009年12月)

 

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MERS ニュースレター No.22 巻頭言

    特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 理事長  若生 治友

モントリオール渡航報告

世界血友病連盟(WFH)第6回グローバルフォーラム -凝固異常症に関わる治療製剤の安全性と供給-

    若生 治友

特集 B型肝炎訴訟

 B型肝炎訴訟は、乳幼児期に受けた集団予防接種での注射針・注射筒の使い回し(連続使用)によってB型肝炎ウィルスに感染した患者らが、国を被告として損害賠償を求めている裁判です。私たちの多くが同じように感染する可能性があったB型肝炎ウィルス感染。この国の責任については、すでに1989年に北海道の5名の原告によって裁判が提起され、17年もの長い審理の末、2006年6月16日、最高裁判所はこの5名の原告について国の責任を認め、損害賠償を命じました。しかし、その後も国は「ウィルス性肝炎患者への個別救済対策をとることはしない」との姿勢を取り続けています。このような国の姿勢を変えさせ、B型肝炎ウィルス患者・感染者の救済を図るために、全国規模の新たなB型肝炎訴訟が提起されました。
 2009年11月現在、札幌・東京・静岡・新潟・大阪・広島・愛媛・鳥取・松江・福岡の全国10の地方裁判所で提訴され、原告数は351名を数えています。
 本訴訟の実名原告、かつ弁護団の弁護士である辰巳創史氏に、このB型肝炎訴訟にかける思いを寄稿いただきました。また、これまでの訴訟の経過もまとめましたので、ぜひご一読いただきたいと思います。

寄稿「B型肝炎訴訟の原告となった私の思い」

    B型肝炎国賠訴訟・大阪原告  辰巳 創史

報告「B型肝炎訴訟の経過」

    特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 事務局  清瀬 孝介

特集 処方せん記載方法の統一に向けて

内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会

    特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 理事  花井 十伍

フォーラム取材報告

第11回 薬害根絶フォーラム

    特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 事務局  清瀬 孝介